三井住友銀行住宅ローン

金利プランの違いによる利息総額のシミュレーションをしてみましょう!

こちらでは、三井住友銀行の住宅ローンについて、金利プランの違いによるシミュレーションを行なってみたいと思います。

 

 

三井住友銀行が提供している金利タイプは、3種類あります。

 

タイプ1⇒住宅ローン返済全期に渡って、店頭金利から1.4%〜1.6%が割り引かれます。

 

タイプ2⇒10年の固定金利特約型で、特約期間は1.9%が割り引かれますが、特約期間終了後は割引幅は1.0%になります。

 

タイプ3⇒長期固定金利型です。

 

 

シミュレーションを行う住宅ローンのモデルケースとして、

ローン元金3000万円、自己資金は20%未満、返済期間35年、元利均等方式、ボーナス月の支払い額の増加なし

という住宅ローンについて考えてみます。

 

 

金利プランとして、金利タイプ1では、金利の割引幅はローン審査結果により一概にいえませんが、本シミュレーションでは1.5%と仮定します。また他にも金利ミックスローンなどもあります。

 

変動金利型を選択するものとしますので、当初金利は0.975%となります。

 

金利タイプ2では、固定金利特約期間中の金利は1.65%とします。特約期間終了後は変動金利型(金利割引1%)に移行するものとします。金利タイプ3では、2.42%の長期固定金利とします。

 

 

基準となる金利として、三井住友銀行が2012年8月現在で提供している金利を採用します。ローン返済期間中の金利がどのように推移するかはわかりませんが、3通りの金利の推移を想定しました。

 

 このまま金利が変化しない

 

 金利が半年ごとに0.05%づつ上昇する。ただし、5%以上にはならない。

 

 金利が半年ごとに0.1%づつ上昇する。ただし、5%以上にはならない。

 

 

下表にシミュレーション結果を示します。

 

 

金利上昇がなく、現状の超低金利状態が続く場合には、タイプ1で変動金利を選択すると、最も支払い利息が低くなります。

 

その状態では、タイプ3の長期固定金利型が最も利息を多く支払うことになります。

 

逆に、金利上昇がある場合、タイプ1やタイプ2の支払い利息が増えます。

 

金利が0.1%/半年などと、急激に上昇する場合には、タイプ3の長期固定金利の方が、最も支払額が少なくなる場合もあります。

 

 

表 支払い利息の総額(シミュレーション結果)

 

三井住友銀行では、2種類の金利タイプをミックスする、ミックス金利という金利プランも受け付けています。

 

住宅ローンの一部を変動金利タイプ、残りを固定金利型にするなどで、金利変動のリスクをある程度ヘッジすることができます。

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